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『理性崩壊 ブーストシステム』と「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた



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今日のニュース:「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた


 Twitter初のモバイル開発者向けカンファレンス「Twitter Flight」のためサンフランシスコに赴いた記者。せっかくのチャンスなのでTwitter本社オフィスを訪問し、現地で働く日本人の方に質問をぶつけてきました。

【室内にログハウスがある】

●Hello, Twitter

 Twitter社の本社オフィスがあるのはサンフランシスコ市中心部にある1937年建築の重厚なビル。市内の別の場所から2年ほど前に移転してきました。当初は2フロアだったのが、現在はこの大きなビルの5階から11階までを占めるまでに成長し、そもそもビル自体が9階までしかなかったのを増築したそうです。世界中で約3600人いる社員のうち、約1000人がこのオフィスで働いています。

 受付を済ませて社内に入るといきなり広大なカフェテリアが! これだけ広くてもお昼時はかなり混み合うとのこと。社内にカフェテリアは4つあって、毎日違うメニューで朝昼晩3食提供される……なんて聞いてるだけで羨ましいですね。最近新しくピザ窯が導入されるなど、日々進化しているそうです。

 専門バリスタのいるコーヒースタンドの横はフリースペース。ミーティングスペースとしてはもちろん、自分のデスクを離れてリラックスして使う人も目立ちます。実際に使われていたログハウスが運び込まれているのが圧巻……。当たり前ですが、本物の木です。

 さて、ぐるっと見学したところでそろそろインタビューに移りましょう。iOSアプリチームの丹羽善将さん、検索まわりのバックエンドに携わる藤井慶太さん、米本社に勤める2人の日本人エンジニアの方にご対応いただきました。

●「バルス」は“特別なイベント”

――今回お話をうかがうにあたってITmedia ニュースでよく読まれたTwitter関連の記事を調べていたのですが、昨年8月に「天空の城ラピュタ」のテレビ放送で「バルス」でツイート数記録を大幅更新した件は読者の皆さんの反応がすごかったです。

・「バルス」秒間14万3199ツイート デマもびっくり過去最高の4倍超に)

丹羽善将さん:おお、もう1年以上前ですよね。「バルス」はTwitter全体にとって“特別なイベント”です。

――過去最高記録を大幅に更新した秒間ツイート数を翌日に発表してもらうために金曜夜に本社スタッフの皆さんに頑張っていただいたとのことでした。

丹羽さん:金曜ロードショーで「ラピュタ」を放送するのは2年に1回なんですよね。僕はこちらに来てから3回経験しているんですけど、回を重ねる度に数字的な意味でも社内での認知の意味でもインパクトが上がってるのを感じます。何度「バルス」について英語で説明したか分かりません、「こういう話のアニメで、ラストにこういうシーンがあって、これは“マジカルワード”で……」って(笑)。

――社をあげた公認イベント! 「突然日本からのツイート数がヤバいぞ!」みたいな感じではもうないんですね。

丹羽さん:放送に合わせて何か特別な対策をしているわけではないんですが、これだけの数字に耐えられるインフラを作っているという成果がはっきり表れるので開発サイドとしては達成感があります。

 あとは、同じ時間に同じテレビ番組を楽しみながら一緒に盛り上がるという現象自体がTwitterの楽しみ方の提案として意味があるものと捉えています。楽しんでいただいた結果、サービス側としてはほぼDDoS攻撃にもなるという現実も改めて噛み締めながら……負けないように頑張ります。

●日本独特の「大喜利ハッシュタグ」

――グローバルで見るとトラフィックがぐっと増える瞬間はどんなものがあるんでしょうか。

藤井慶太さん:予測できるものとできないものがあって、できるものでいうとアメリカンフットボールの優勝決定戦「Super Bowl」や新年を迎える瞬間です。新年を迎える瞬間はもちろん時差で分担されるのですが、日本のタイムゾーンは韓国も入っていて人口が多いので、数で言うとかなり多いですよ。

 予測できないものだと、前回のアカデミー賞授賞式がかなり印象的です。司会を務めたエレン・デジェネレスさんが生放送の最中に会場の生中継中に豪華俳優陣との自撮り写真をツイートしたんですが、この瞬間のトラフィックが凄かったです。RTする人はもちろん検索数も跳ね上がりました。このあと4時間で230万回以上、現在までに330万回以上RTされていて、現時点のRT数世界最高記録となっています。

・アカデミー賞授賞式中に1470万ツイート Twitter×テレビの威力を見せつける

――なるほど、同じ瞬間に一気にツイートするだけでなく、検索やRTが集中することもあるんですね。検索だけに特化して見ると、目立って数字に影響する瞬間やクエリはまた違うんでしょうか。

藤井さん:検索は瞬間的というよりはある程度の時間をかけて盛り上がることが多いですね。リアルタイムの情報を検索できるのが一番の強みなので、常に最新のデータを取得して、適切な検索クエリをいち早くサジェストするオートコンプリート(自動補完)にも力を入れています。

 検索クエリの上位を見ていると日本語のものもちらほら目立ちます。事件や事故やニュース……最近だと御嶽山の噴火事故関連でしょうか。

 日本語圏で文化的に独特で面白いなと思うのは大喜利ハッシュタグの多さですね。トレンドにもほぼ常に入っていますが、検索数で見ても多いです。もちろん英語圏にも「ネタタグ」はあるんですが、それよりはイベントや特定のトピックの議論に使われている率が高い印象です。

 あとは「中央線」「小田急」「東急」など電車の路線名も特徴的ですね。遅延や事故があるとみなさんTwitterで検索して状況を知ってるのかなと。Twitterのリアルタイム性を生かした使い方をしてくれていると思います。

丹羽さん:「バルス」もそうなんですけど、日本は時差がないのが大きいですよね。Twitterって、今この瞬間に見ているタイムラインの盛り上がりや話題が自分の書き込むことに影響するじゃないですか。アメリカでは国内だけで4つのタイムゾーンがあって、お昼休みや寝る前の暇な時間なんかを全員で共通しているわけではないので「大喜利」のようにリアルタイムに重ねていく遊び方が比較的難しいのかもしれません。

●仕様変更のキモは「感情を排する」

――月間アクティブユーザー数(MAU)の80%がモバイルからという数字も発表されていますが、アプリの開発の比重は高いのでしょうか。

丹羽さん:Twitterに限らずどのサービスにも共通だと思いますが、モバイルアプリの開発には全社的にかなり力を入れています。iOSチームも大きいです。

――機能や仕様の変更も頻繁にあるイメージですが、どんな風に決められているんですか。

丹羽さん:僕個人としてこのやり方が必ず正しいかは分からないですが、会社として「感情を排する」ことは徹底しています。一度実装して比較したデータを取る。出てきた数字で判断する。常に小さなアップデートは繰り返していますし、変更のすべてが数字で裏付けられています。「改悪だ」という声はもちろんあるとは思うんですが、ユーザー全体で見ると必ず何かプラスの裏付けがあります。

 とはいえ、このあたりは難しいですよね、誰しも自分の使い方に合ったもの、慣れているものが1番いいわけで“UIは宗教”ですから。ヘビーユーザーで理想のタイムラインを作っている人と、とりあえず新しく登録して何から見たらいいんだろうという人、求めるものは違いますからね。

●チューリップの名札が「Tofu on fire」? 絵文字からEmojiへの翻訳

――文化の点でいうと、日本の絵文字が世界の“Emoji”になって他言語でも見る機会が増えたように思います。

丹羽さん:アメリカではこの数年でかなり普及したと感じます、絵文字専用のSNSやチャットサービスもできてますね。日本語以外のiOSでも絵文字キーボードが標準搭載(2011年、iOS 5から)されてから数年かけてじわじわと広がった印象です。

 Twitterには前々から投稿することはできたのですが、どのデバイスでもきちんと表示できるようになったのはわりと最近です。iOSやAndroidでは見られてもWebでは文字化けしていた記憶ありませんか? 当時は優先順位として低かったのですが、Unicodeで標準化されましたし、すでにコミュニケーションの重要な要素の1つになっているということでWebでも対応しています。

――最近日本では、幼児が付けるようなチューリップ型の名札を「Tofu on fire」と解釈しているツイートが話題になりました。

丹羽さん:ああ「NAME BADGE」! これは僕たちも苦しめられたんですよ……!

 Unicodeで標準化されたのでガラケー時代のような「違うキャリアの絵文字が表示されない」という事態はなくなったとはいえ、各社の絵文字は当然それぞれ著作権があって別物なんです。AppleはAppleで、GoogleはGoogleで、それぞれ1つずつ自前で作っているわけです。なので「絵文字表示に対応する」ということは表示する絵文字素材を1つ作らなくてはいけないということ。僕はこれを1つずつレビューする役目だったんですが……ハッキリ言って大変でした。

 例えば「NAME BADGE」はその一言だけがUnicodeのリファレンスとして定められているんですが、それだけ見てアメリカのスタッフがあの赤いギザギザしたものを描いて持ってくるわけないですよね(笑)。案の定クリーム色の四角い絵を持ってきたので「全然だめ、この形じゃないと」って、これは子どもが付ける名札、花の形をしてるんだよ、って“赤いギザギザしたもの”の説明を英語でするんです。

――そ、そんな苦労が……。名前と形だけじゃ文化の部分までは伝わらないですもんね。

丹羽さん:花火の絵文字、見てほしいんですけど「線香花火」なんですよね。持ち手が上に付いている。でも彼らにとっての「FIREWORKS」は独立記念日とかの打ち上げ花火なわけで、これもだめ出しですよね。もちろん説明もします、「日本には友達や家族と手で持って楽しむFireworksがあって、線香花火は特に光の感じが重要で、打ち上げ花火と違って……」。

 「天狗」もかなり難航しました。最初に上がってきたものが正面を向いてて、鼻の部分が丸く示されているだけだったので「違う! これは鼻が長いのが一番特徴的なところだから!」って。……いやー、Wikipediaには本当にお世話になりました。天狗は「Tengu」という項目になっています。

 そんな感じで、今の時点で200個以上の絵文字に対応しています。多い時は週に20個、30個と千本ノックのようにレビューしていました。

――絵文字に対応する意義はどのあたりにあるのでしょうか。

丹羽さん:アクセントとして単純にコミュニケーションを楽しくしてくれますよね。そのためには視覚的なイメージ、意味よりも色や形の表現にブレがないことが何より重要です。「NAME BAGDE」をチューリップとして使うのも「Tofu on fire」として使うのもどちらも正解で、「名札」という意味が込められている必要はないわけです。

 絵文字に限らず、Twitterが常に考えているのは140文字の限られたテキストを中心に、その中で表現する手段を写真や動画も含めてどうリッチに楽しくしていくか。そのことを最優先にプロダクト作りに取り組んでいます。
(この記事はITmedia ニュースから引用させて頂きました)










て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


きょうの朝しょくはあきたこまちと焼きサケ。


誰がなんと言っても美味しいっす(^^)


うん、今日もこれでゲンキいっぱい仕事に取り掛かれます。


でも、たまに食パンでもOK。





さて本題。物販でも楽天でも常に気にしてしまう


アクセスアップ。見出しの中のキーワード


とかアンカーテキスト付近のキーワードも大事とか言いますが、なんだかんだ言っても


ブログのコンテンツです。注力部分を履き違え無いように。





で、本日のランチは、鎌谷町のロイヤルホストに


て済ませました。駐車場が入り易いですからね。カツ丼とカルピスソーダ。絶対イチオシ!です。


石井さんも推薦してくれてます。





で、今日の最安値検索なんですけど、


さすがに今日はAmazonが


間違い無いです。まだ在庫があるかは各ショップへメールして下さい。


でも。。。やっぱヤフーショッピングは相変わらずですねww





さてさて、お楽しみの夕飯は、ホルモンとアツアツのクッパ。


食後のデザートとしてイオンのチョコレートケーキ。ホント、幸せモンだな~…なんて。ツ-事で、


今日はここまで。ではまた明日!










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